オウロモウA+

モデル:液体微生物肥料

菌株:Bacillus subtilis
原料:黒糖、大豆粉、酵母粉、リン酸二カリウム、硫酸マグネシウム七水和物
肥料登録番号:申請中
登録成分:Bacillus subtilis(リン溶解菌)有効菌数 1 × 10^8 CFU/mL 以上
製剤形態:液体
標準包装: 0.5 L、1.0 L、5.0 L、20 L(指定包装は相談可)
保存期限: 2年

製品説明

「オウロモウA+」に含まれるBacillus subtilis は、国立中興大学植物病理学科より技術移転された菌株です。多様な作物の生育促進、収量向上、品質改善効果が報告されています。また、各種分解酵素活性、リン溶解能力、植物ホルモン(IAA:インドール酢酸)生産能を有し、リン溶解微生物資材として利用できます。

 

製品特長

  • 休眠型リン溶解菌胞子を含み、土壌中の固定リンを溶解除放し、作物の栄養バランスと健全な生育を促進。
  • 土壌悪化を抑制し、根圏の有用微生物の活性を向上。
  • 多様な酵素を生成し、土壌散布または葉面散布により養分吸収・利用効率を向上。

イチゴ苗に100倍希釈液を週1回灌水した結果、4週間後に地上部・地下部ともに生育が促進。

ハクサイ苗に100倍希釈液を週1回灌水した結果、4週間後に明らかな生育促進効果を確認。

 

使用方法・用量

育苗時

培土混合:

l  1 L/培土100 L。よく混和し、種子または苗を定植し、培土を湿潤状態に保つ。

灌水:

l  500倍希釈で育苗トレイに灌水。

 

播種・定植前

l  有機質肥料と併用し、表層土壌に混和。

l  施用量:3–5 L/0.1ha。

 

定植後

l  400–800倍希釈で土壌表面または根圏に灌水。

l  推奨施用量(1 ha当たり):

Ø 野菜・ウリ類・花卉:3–5 L2–3週間ごと。

Ø 果樹:4–8 L2–3週間ごと。

 

葉面散布

l  500倍希釈で散布。7–10日毎、4回以上連続施用。

l  施用量:1–2 Lha/回。

 

使用上の注意

l 栄養成分を含むため、開封後は速やかに使用。残る場合は密栓し早めに使用。

l 液体製品のため沈殿が生じることがあります。使用前によく振ってください。

l 生菌製剤のため、朝または夕方の散布が効果的です。

l 抗生物質剤、マンゼブ剤や亜鉛剤との混用は避けてください(菌効果低下のおそれ)。